匠TAKENOBU Collection2016 Summer @谷中全生庵 心組パフォーマンス


「匠Takumi collection of TAKENOBU」では、IAC心組(こころぐみ)による日本の民族舞踊のパフォーマンスとワークショップも披露されました。

【心組(こころぐみ)について】
日本各地には、特色ある民俗芸能が伝承されています。心組(こころぐみ)は民俗芸能の中に受け継がれてきた人々の生活の息吹と土の香りを大切に舞台化し、その舞踊と音楽で世界中の人々に日本の文化を届けることを目的に活動をしています。
【Kokoro Gumi 】
Japan has such traditional performing arts as Kabuki, Noh, Kyougen, all of which have drawn worldwide attention. In the main, these stage presentations find their origins in folklore and folk art, many types of which have been preserved much in their original form. These types of folk art, born of the life-style and faith of our distant ancestors, have been handed down through many generations to become a valuable cultural legacy. Kokoro Gumi was founded for the purpose of refining folk art into stage art so that its work can be appreciated by many people all over the world.

パフォーマンスとワークショップの様子をご覧ください。

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、心組、日本民族舞踊パフォーマンス
IAC心組のメンバー

ワークショップにはモルドバの大使夫人もご参加いただき、日本の面をつけパフォーマンスを楽しんでいらっしゃいました。
心組の皆さん、3日間お疲れ様でした!

匠TAKENOBU Collection2016 Summer @谷中全生庵 報告


匠TAKENOBUcollection@全生庵、三日間無事終了しました。お越し頂いた皆さまありがとうございました!

会員の武信直子さんとの共催イベントとなった「匠TAKENOBUCollection2016」。
日本の手仕事を伝える作家さんの作品が会場に並び、ボスニアヘルツェゴビナ大使、モルドバ共和国大使夫人もいらっしゃり説明を興味深く伺っておられました。外国人留学生のグループや家族連れの旅行者の方々なども見え、心組のパフォーマンスタイムでは皆さん楽しんでみて下さいました。

出展した12名の方々の作品をご紹介します。

山本景子:奈良正倉院宝物にも使用されている「巻胎(けんたい)」という紙ほどの薄い木のテープを編む、捻る、巻くの伝統技術でアートを作りだします。
*Keiko Yamamoto-She adopts a traditional technique called “kentai” to roll thinly sliced narrow-sized wood, which was used for the treasures of Shoshoin in Nara.
creator of wood craft. She has a special command of wooden tape.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント出展者、奈良正倉院宝物にも使用されている「巻胎(けんたい)」を使用した作品
「巻胎(けんたい)」を使用した作品

後藤信治:藤沢の鵠沼の漆師です。オーガニックにこだわった素材と落ち着いたマットなカラーが人気です。
*Shinji Goto- He is Urushi lacquerer of Kugenuma in Fujisawa prefecture. The mat colors used organic powder are his original and very popular.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、出展者、マットなカラーの漆作品
マットなカラーの漆作品

*佐藤悦雄:三島手技法等の陶芸の技術を生かしてアクセサリーを作っています。
*Etsuo Sato- He creates ceramic jewelries to apply traditional techniques originated Mishima.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、出展者陶芸の技術を生かしてアクセサリー
陶芸の技術を生かしてアクセサリー

*津田水引折型:金沢の100年続く水引工芸の老舗です。
*Tsuda Mizuhiki-orikata- long standing shop of Mizuhiki art established approximate 100years ago in Kanazawa.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、出展者、水引き工芸作品
水引き工芸作品

*Koji Aoki-a ceramist of hand-forming. His atelier is located in Kamakura. Gentle curve and unique colors generated combination of multiple glazes are characteristic.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、出展者、手びねり陶芸作品
手びねり陶芸作品

青木浩二:鎌倉極楽寺にアトリエがあり、手びねりで作るフォルムと色に特徴がある陶芸を作っています。

佐藤鈴穂:備前焼きです。佐藤氏の作品の特徴は、薄く軽く仕上げるために世界で誰もやってない叩き技法を使っていることです。
*Suzuho Sato- Ceramist of Bizen ware. She is the only person in the world to use the slapping technique. 

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、出展者、備前焼作品
備前焼作品

松浦健司:ガラスの魅力を最大限に引き出し、商品とアートの中間の日々の生活が楽しくなる作品です。
Kenji Matsuura: He creates his works to enhance the charm of glass. His glasses are between Art and daily products that make us joyful to use them.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、松浦健司:ガラスの魅力を最大限に引き出し、商品とアートの中間の日々の生活が楽しくなる作品です。
松浦健司さん:ガラス作品

三浦健司:和紙の風合いとアートエマルジョンで水墨画のような幻想的な作品を生み出しています。
Kenji Miura: Combination of washi and art emulsion of photograph create fantastic artwork like Japanese ink painting.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント 「匠TAKENOBUCollection」三浦健司さんの和紙作品
三浦健司さんの和紙作品

豊田洋次:自然からインスパイアーされたアルミニウムの彫刻です。アクセサリーやインテリアにと用途について想像が膨らむ作品です。
Yoji Toyota: His aluminum sculptures are inspired from Japanese countryside and
nature. We can imagine how we use them for interior decorations or accessories.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント「匠TAKENOBUCollection」 豊田洋次さんのアルミニウム彫刻作品。
豊田洋次さんのアルミニウム彫刻作品。

山北節子:岐阜羽島に工房を持たれており、染の匠の技は素晴らしいです。
Setsuko Yamakita: She has an atelier in Gifu and her technique of dyed cloths are very sophisticated.

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント「匠TAKENOBUCollection」 山北節子さんの染物です。
山北節子さんの染物です。

Earsh Gold:日本伝統工芸である金沢の金箔と先端技術を組み合わせたレザー製品です。
Earsh Gold: They create high quality leather products to use gold leaves, traditional crafts in Kanzawa

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント「匠TAKENOBUCollection」 Earsh Goldさんの金箔×皮の作品です。
Earsh Goldさんの金箔×皮の作品です。

botanical ango:botanical ango:家紋を用い、秀逸な意匠やオリジナリティをいかしながら、現代のどこの国でも通用するユニバーサルデザインを作っています。
botanical ango:botanical ango: Botanical ango would like to create universal designs based on the original Kamon.

国際芸術家センター(IAC)×TAKENOBU共催イベント、出展作品botanical ango、家紋手ぬぐい、トートバッグ
家紋アレンジデザインの手ぬぐい、トートバッグ botanical ango

沢山の方々に日本の文化を楽しんで頂け本当に嬉しい限りでした!

国際芸術家センター×TAKENOBU共催イベント、水引きワークショップでイアリングをつくる。
水引きワークショップ

水引といえば、まずは、祝儀袋などのきれいなひも状の飾りが浮かびます。
素材として使ってみたら、なんとピアスができました。
フランス人姉妹がワークショップに参加し水引でピアスを作りました。

水引きワークショップでピアスをつくりました。軽そうで涼しげで素敵ですね!
水引きワークショップでピアスをつくりました。軽そうで涼しげで素敵ですね!

 水引きワークショップでイアリングをつくりました。可愛い!お似合いですね。
可愛い!お似合いですね。

2016年 アルメニア文化週間 アルメニア大使より


アルメニア大使グラント・ポゴシャン氏よりIACに向けてメッセージを頂きました。

グラント・ポゴシャン
駐日アルメニア共和国特命全権大使
今年3月22日から27日まで代官山ヒルサイドテラスにて開催された「アルメニア文化週間2016:日本文化との邂逅」は、我々アルメニア大使館が日本の皆様にアルメニア文化を紹介するために企画している様々なイベントの1つです。
 
今回のイベントでは、アルメニアと様々な形で関係をもつ日本の友人たちの力を借りて、日本の皆様にアルメニア文化を紹介したほか、日本文化とのコラボレーションも行うことで平和・共生への願いを伝えるものでした。その中でも、我々の長年のパートナーであるIAC-国際芸術家センターの皆様のご尽力で実現した食のコラボレーション「両国お馴染みの食材を使ったお料理のできあがりは?」では、レセプションにて同じ食材が使われた日本・アルメニア両国の料理をお試し頂き、それぞれの食文化の違い・特徴を皆様に楽しんで頂くという興味深い試みでした。ご来場の皆様はIACによる食文化のコラボレーションを十分に堪能されたことでしょう。素敵なお料理をご提供頂き、レセプションに花を添えて頂いたIACの皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
 
我々は、日本ではまだ馴染みの薄いアルメニアという国の文化・習慣を日本の皆様に今後も紹介させて頂きたいと考えております。本企画のような文化面での交流を通して、日本とアルメニアの両国民間の友好関係がさらに深まることを強く願っております。
グラント・ポゴシャン
駐日アルメニア共和国特命全権大使
【英訳】
「Armenia Culture Week 2016 Cultural Rendezvous With Japan」was held from March 22 to 27 in HILLSIDE TERRACE, Daikanyama. This was among major events, which the Embassy of the Republic of Armenia organizes annually in order to introduce Armenian culture to the Japanese public and to promote cultural exchanges between the two nations.
The week was saturated with many cultural occasions – exhibitions, concerts, short films, reception etc. They were implemented in close collaboration with our Japanese friends, among which is IAC – International Artists Center – our long-time partner. We are sure that our guests enjoyed the “Food Connection” part of the reception, where our IAC friends introduced several Armenian and Japanese dishes that were prepared using the same ingredients.
Such cultural exchanges unquestionably stimulate the deepening of understanding and friendship between nations, and we are deeply grateful to all our friends in Japan who played a significant part in organizing and implementing the events.
Dr. Grant POGOSYAN
Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary
Embassy of the Republic of Armenia to Japan

メッセージをありがとうございました!これからも文化交流を通じ両国の友好関係を民間レベルで広げていきたいと強く思っております。

アルメニア大使館共催イベント「アルメニア文化週間2016」レセプション風景
「アルメニア文化週間2016」レセプション風景

アルメニア大使館共催イベント「アルメニア文化週間2016」レセプションの様子
「アルメニア文化週間2016」レセプションの様子

アルメニア大使館共催イベント「アルメニア文化週間2016」アルメニアンアートの展示
「アルメニア文化週間2016」アルメニアンアートの展示