大使館でお茶を第11回リトアニア共和国大使館

「大使館でお茶を第11回リトアニア共和国大使館」参加者の感想


リトアニア大使館のお茶会にご参加頂いた中から、お二人に当日の感想を頂きました。

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「大使館でお茶を」第11回 リトアニア大使館に参加させて頂きました。
リトアニアについては、バルト三国の一つ、杉原千畝さんという位の認識しかなく、また現地の話を聞いた事がなかったのですが、今回はガリナ駐日大使夫人からお国の紹介をお伺いする事ができました。個人的に日本語を習われているとの事で、スムーズな日本語でスライドを交えて色々な事をご紹介下さり、中でも印象深かった事は、リトアニアへの渡航者は三年前の年間八千人から今では二万人に増えている事、首都ヴィリニュスは歴史的建築物が多く、美しい旧市街は世界遺産に登録されていて、東欧では人気の観光地である事や、名産品の一つ、琥珀はアクセサリーを始め、化粧品や紅茶(!)の原料にもなると知り、とても驚きました。また食文化に関しては、食事には黒パンがとスープが出て、夏は冷たいビーツスープ、冬にはパンが器になったスープが一般的で、また祝いの席でのシャコティス(木の枝)というお菓子は、バウムクーヘンの起源になったとも言われているそうで、一気に未知の国への興味が広がる内容でした。
会の後半の各国のお茶とお菓子を頂く時間に、ご用意頂いたのは、キビナイ:サワークリーム入りのさっくりした生地に、ひき肉フィリングのパイ / ビーツサラダ:じゃがいもやビーツ等に、シンプルな味付けながらも、ほどよい酸味があとを引く / zagareliai (ツイスター) :口に入れるとホロホロと崩れる、ほんのり甘い揚げ菓子 / カシスワイン、ハーブティー
大使館からの温かいおもてなしと、いつも企画下さるIACの皆様に、心より感謝申し上げます。
そして今後も様々な国と「食」を通じての交流ができる機会を楽しみにしております。
(IAC会員 H.Tさん)

大使館でお茶を第11回リトアニア共和国大使館
大使館でお茶を第11回リトアニア共和国大使館

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大使館は日本の土地の上に立っていても、軽々しく立ち入ることのできない治外法権の他国です。その前を通ることは有っても、何やら敷居も高く厳しいイメージでしたが、リトアニア大使夫人の気さくな心遣いに、とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。
広間に飾られた紅葉の木や、トイレの花のしつらえにも日本的な心遣いを感じることができ、もてなしていただく私も日本人として恥ずかしくないようにと、背筋を伸ばす思いでした。
杉原千畝氏との関係性で、親密さを感じていましたが、多神教の自然崇拝の民族であることを知り、よりいっそうの思いが深くなりました。

リトアニア大使夫人から直接レクチャーを受けられるという稀な機会を得られた事に、心から感謝し感激しております。
改めて開催にご尽力されているIACのスタッフの皆さまに、お礼申し上げます。
(川口麻紀さん)

日本の中のリトアニアを楽しんでいただけ嬉しいです。
ありがとうございました!

大使館でお茶を第11回リトアニア共和国大使館
大使館でお茶を第11回リトアニア共和国大使館