カテゴリー別アーカイブ: 大使館でお茶を

「大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館」参加者からの感想


楽器や踊りについて熱心に質問されていたIAC会員の渡辺えり代さんから、感想を頂きました。
アフリカの踊りや音楽を体験する企画もぜひ実現したいと思います。

——————————————————————————-
「第16回大使館でお茶を」はブルキナファソ大使館で開催されました。会場からは満開の桜を愛でることができて、心地良い春を満喫。
アミナトウ・ウビダ大使夫人によるスライドを使ったプレゼンテーションは新しい発見が多く、興味深いお話ばかり。

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター(International Artists Center)
アミナトウさんのプレゼンテーションを熱心に聞き入る。

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター(International Artists Center)
ブルキナファソの国旗

ブルキナファソは正直で高潔な人々の国という意味で、国旗の赤色は革命の戦いで流された血を、緑色は人口の80%が従事する農業を、黄色は輝く国を象徴するそうです。

納豆に似た調味料スンバラ、国民食であるトー、バオバブのジュースなど今まで聞いたことのない珍しい食べ物のお話は、多くの女性の関心を集めていました。
アフリカの音楽とダンスが大好きな私は、バラフォンという楽器の木が神様からいただいたもので、その音に精霊が宿り、音楽は神様の言葉を伝えるためにあるというお話に魂が揺さぶられました。  
(IAC会員 渡辺えり代さん)

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター(International Artists Center)
バオバブジュースとビサップジュース。ビサップはハイビスカスのジュースです。(International Artists Center)

感想をありがとうございました!またのご参加をお待ちしています。

写真撮影/神宮智咲(写真家・IAC国際芸術家センター会員)

「大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館」


少し遅くなりましたが、4月10日(月)に開催された「大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館」のご報告です。
Hello everyone. It’s been a while since we held “Join us for tea at the Embassy” at the Embassy of Burkina Faso. Here is the report from the tea party.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
大使館は小さな外国への入り口
An embassy’s front door leads us to a foreign country

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
満開の枝垂れ桜
a full-blown drooping cherry-tree

当日は明るい陽ざしに少々汗ばむくらいのお天気となりました。大使館の中庭から見える枝垂れ桜のキレイな事!お天気が良ければお茶は中庭で頂けるとのことで期待で胸膨らむスタートです。
It was a beautiful fine day and the warmness brought out a slight sweat. A drooping-cherry tree visible from the court yard was splendid. We had been told that if the weather was nice we could enjoy the tea party in the yard. We all kept our fingers crossed.
大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
“Join us for tea at the Embassy” at the Embassy of Burkina Faso by IAC; International Artists Center

本日のホストは、お洒落で美しい、ブルキナファソ大使夫人アミナトウ・ウビダ・シセさん(Mrs. Aminatou OUBIDA CISSE)。
明るいカラーの着こなしや、桜の季節に合わせた髪飾りが素敵です。後半のお茶の時間でも記念写真で皆さんから声をかけられとても人気でした。
Today’s host was a very beautiful spouse of the Ambassador of Burkina Faso, Mrs. Aminatou OUBDIA CISSE who is very fashionable having a high sense of color coordination. Her hair accessory, matching this cherry blossom season, was very lovely. During the last half of the tea party, many participants asked Mrs. Aminatou to take photos together. She was very popular.

さて前半はブルキナファソのプレゼンタイム。お国を知る時間です。プロジェクターに少々トラブルがありましたが、今回もブルキナファソについて皆で学びました。
During the first half of the tea party, we learned about Burkina Faso from Mrs. Aminatou.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
ブルキナファソの説明を受けます。
Everyone is listening to the talk about Burkina Faso.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
お国プレゼンもアミナトウさん自ら。
Mrs. Aminatou introduced her country to the participants.

ブルキナファソは西アフリカに位置する共和制国家、現在の国名は、1984年に旧国名のオートボルタから改称されて付けられました。
ブルキナはモシ語で「高潔な人」、ファソは「祖国」を意味します。
Burkina Faso is located in West Africa and has a republic government. Formally called the Republic of Haute-Volta, the country was renamed “Burkina Faso” in 1984. Burkina from Mossi language means “Men of Integrity,” while Faso means “Fatherland”.

アフリカは日本からは遠いこともあり、日本人はあまり多くの事を知りません。
もちろん多くの日本人が持つアフリカのイメージも間違いではないと思いますが、一口にアフリカ諸国と言っても、それぞれの文化や国情や人柄は違います。
この大使館のお茶会では、ブルキナファソは、タンザニア、ボツワナ、マダガスカルに次ぐアフリカ4か国目となり、ぐっと身近に感じるようになりました。
Because Africa is far from Japan, not many Japanese people know about the continent in detail. Of course, images of Africa that Japanese people have are not always wrong but at the same time it is important to be aware that there are different cultures, conditions, and personalities in each African nation. Following Tanzania, Botswana, and Madagascar, Burkina Faso was the fourth country to host “Join us for tea at the Embassy”. Now I feel much more familiar with the African Continent.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
スライドでブルキナファソの食文化について教えて頂きました。

ブルキナファソの料理や食文化の説明も興味深く伺いました。
We learned about food culture of Burkina Faso from the slide show.

プレゼンの後のQ&Aを経て、後半はお待ちかねの軽食&お茶の時間です。
After the presentation, Q&A followed and then it was time for lunch and tea.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
14th“Join us for tea at the Embassy” at the Embassy of Burkina Faso by IAC; International Artists Center

こちらは珍しいバオバブジュースとハイビスカスティー。バオバブジュースは皆さん当然初体験の味でした。
また料理はブルキナファソ料理のケータリング業をされているエミールさんがお一人で作ってくださいました。ありがとうございます!
The juice on the left is made of baobab and it is quite rare in Japan. The drink on the right is hibiscus tea. Many of us tasted baobab juice for the first time. Chef Emile, who owns Burkina Faso food catering business, prepared the food for us by himself. We thank you, chef Emile!
大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
ブルキナファソ料理のミールセット。揚げたさつまいもとサモサなど。
Burkina Faso food combo, deep-fried sweet potatoes and samosas

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
シェフのエミールさんより料理の説明を受ける。

揚げ物にこのピリッとしたソースがとても合うんです!
Chef Emile explained to us about the food. This sauce goes extremely well with deep-fried food.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
14th“Join us for tea at the Embassy” at the Embassy of Burkina Faso by IAC; International Artists Center

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
気持ちの良い中庭でお茶の時間
Tea time in the beautiful and cozy courtyard
大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
交流&懇親タイム。Conversation time

最後にIACより今日のホストを務めてくださったアミナトウさんへ小さな贈り物を差し上げました。アミナトウさんの干支(ネズミ年)の刺繍の帯どめです。
着物に詳しい会員より帯どめの使い方を説明しました。オシャレなアミナトウさんなら上手に使いこなしてくださると思います!
At the end of the party IAC presented Mrs. Aminatou with an obi retainer with mouse patterned embroidery; Mrs. Aminatou was born in the year of mouse. One of the IAC members who is knowledgeable about Kimono explained to her how to use obi retainer. I am sure she will wear it very well with her high sense of fashion.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
14th“Join us for tea at the Embassy” at the Embassy of Burkina Faso by IAC; International Artists Center

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
帯どめを持つアミナトウさん
Mrs. Aminatou carrying the obi retainer

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
全員で記念撮影

最後に全員で記念撮影、散会となりました。アミナトウさん、ブルキナファソ大使館の皆さま、有難うございました。
参加者の皆さまも有難うございました!
We took a photo together before we left the party. We want to thank Mrs. Aminatou and everyone at the Burkina Faso Embassy. We also thank all the participants.

大使館でお茶を第14回ブルキナファソ大使館byIAC国際芸術家センター
アミナトウさんとエミールさん
Mrs. Aminatou and Chef Emile

今日のシェフのエミールさんは、店舗を持たずブルキナファソ料理のケータリング専門でお仕事をされています。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ。
You can enjoy Chef Emile’s delicious food through his catering business. If you are interested in catering his food, please visit the website below.
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140502/14054057/

では次回は5月、ルーマニア大使館でお会いしましょう!
We are looking forward to seeing you in May at the Romanian Embassy.

文/高田桃子(IAC国際芸術家センター会員)
英訳/磯﨑久子(IAC国際芸術家センター会員)
写真撮影/神宮智咲(写真家・IAC国際芸術家センター会員)

written by Momoko Takata(International Artists Center Member)
translated by Hisako Isozaki(International Artists Center Member)
Photo by Chisaki Shingu(International Artists Center Member)

「大使館でお茶を第13回パキスタン大使館」参加者からの感想


パキスタン大使館のお茶会に参加された会員より感想を頂きましたのでご紹介します。

————————————————————————————–

外交官の説明を受けての感想は、
パキスタンはイスラム国家ということで、日本でいう女性蔑視 . 男尊女卑を含みそうなイメージですが、イスラム諸国初の女性首相誕生や、官僚なども存在し、国政参加も認められ女性が尊重されているとのこと。
結婚に関して、男性は結納金(マルフ)に持家を用意するのが一般的で、女性に生活の保障を与える事を国に義務づけられ、なおかつ女性から離婚申し立てができるほど優遇されているそうです。

日パキスタン関係は、要人往来も多く伝統的な友好関係を有する親日国。
経済協力は、自動車や一般機械など日本の輸出量がパキスタンの10倍くらいで、日本はテロ対策支援も度々実施しています。

今回のお料理はイフタール食(断食破り)で、ブランチの様なメニューの 野菜天ぷら風パコラ . 豆料理チャナチャート . 揚物サモサ に、お好みで辛い緑色のクリームソースを付けテイストを変え気軽に口に運べました。
甘いパスタはシナモン風味で、甘みの無いシナモンチャイとよく合い、インドに近い感じを受けました。

お祈りをするサラートホールを会場としたので、ラマダンなどのお祈りを体験できるイベントも開催できると、よりパキスタンを感じられそうです。

日本にもパキスタン人女性外交官が来てくれると、女性同士のコミュニケーションを図れますね。

大使館でお茶を第13回パキスタン大使館
大使館でお茶を第13回パキスタン大使館

(IAC会員 福まや)
————————————————————————————–
感想ありがとうございます。
サラートホールでの会は得がたい経験でしたね!パキスタンと言う国が身近に感じられました。
次回も大使館のお茶会を五感で楽しんでくださいね。

大使館でお茶を第13回パキスタン大使館
大使館でお茶を第13回パキスタン大使館
大使館でお茶を第13回パキスタン大使館
大使館でお茶を第13回パキスタン大使館