シトカ(Sitka)アラスカ・デー・フェスティバル

NPO法人としての初の海外派遣は2006年10月のシトカ(Sitka)アラスカ・デー・フェスティバルでした。
日本人アーティスト(ヴァイオリニスト、振付家・ダンサー)2名を派遣しコンサートと踊りのパフォーマンスで喝采を浴びました。
2人は、フェスティバル出演だけでなく、学校、病院などを訪問し、多くの人びとと交流活動を行いました。この活動は各メディアでも大きく取り上げられ、現地の人びととの暖かい交流も生まれました。

アラスカ・シトカで行われたヴァイオリンとバレエのパフォーマンス会場で

アラスカ・シトカで行われたヴァイオリンとバレエのパフォーマンス会場で


日本人アーティストの活動はメディアでも大きく取り上げられた(Daily Sitka Sentinel; 2006.10.17)

日本人アーティストの活動はメディアでも大きく取り上げられた(Daily Sitka Sentinel; 2006.10.17)