大阪・関西万博でアルメニア・ナショナルデー ~ 目が釘づけ!唯一無二の世界遺産 ~
大阪・関西万博ではほぼ毎日、どこかしらの国のナショナルデーに指定されています。2025年9月5日(金)はアルメニアのナショナルデー。前回のブルキナファソに続き、アルメニアも大使館からの招待です。でも今回はちょっと様子が違います・・

台風で国旗がない
実はこの日、台風が接近中でした。いつもはゲートにある各国の国旗が、飛ばされないようにとの配慮で撤去されていました。

いつもより空いてそうなので、セレモニーの前に少しパビリオンを見てみることにします。まずはフランス館。

フランス館の中から

フランス館の展示

オーギュスト・ロダンの「守りの手」
いつもは大行列のフランス館ですが、この日の朝は並ばずに入ることができました。オーギュスト・ロダンの彫刻が間近で見られたのがよかったです。

セレモニー会場の近くにバーレーン館とトルクメニスタン館があるので、まとめて見てしまいましょう。まずはバーレーン・・

バーレーン館の中

バーレーン館の展示
船の帆をイメージしたパビリオンの外観と内観。バーレーンは海洋国なのですね・・
続いてトルクメニスタン・・

トルクメニスタンの街に没入

トルクメニスタン館の展示
トルクメニスタンの映像が壁一面に映し出されて、没入体験!そしてトルクメニスタンの民芸品。IACでもお茶会をしたことがありました。
⇒大使館でお茶をNight 第26回トルクメニスタン大使館のお誘い | NPO法人 国際芸術家センター
そろそろ時間なので、ナショナルデーのセレモニーが行われるレイガーデンへ向かいます。

各国のナショナルデーの式典が行われるレイガーデン
今回は招待客は席が決められていて、旗やうちわ、ピンバッジなどが置かれていました。

席に置かれたアルメニア・デーのお祝いグッズ
まずは、アルメニアのオペラ歌手による国歌斉唱

オペラ歌手による国歌斉唱
あまり知られていませんが、アルメニアのオペラは有名なのだそうですね。オーケストラとオペラ歌手によるショーも上演されていました。

さて、日本とアルメニアの代表者による挨拶が終わり、お待ちかね、奉納(?)ダンスの時間です!今回はアルメニアのコチャリ!ユネスコ無形文化遺産です。


勇猛果敢な男性たちが、古代ペルシャの楽器ズルナの演奏に合わせて踊ります。そして円形肩車をしてぐるぐる回って・・わーー大丈夫かな?画像ではわかりませんが、結構なスピードで回ります。

夕暮れのレイガーデンと大屋根リング
その後もいろいろ催しがあって・・日も暮れてきたところで、ナショナルデーの締めくくり、レセプションに向かいます。
会場は万博会場内にある迎賓館。聞くところによると首相や各国元首や皇室の方々も利用するそうです。今回は大臣や大使も参加するため、厳戒態勢の中レセプションが営まれました。

オペラ歌手の歌声を聞きながら舌鼓
優雅な雰囲気の中オペラ歌手の歌声を聞きながら舌鼓。お料理はというと、高級ホテルのケータリングの他、アルメニアの伝統料理ガパマが特別にふるまわれました。

アルメニアの伝統料理ガパマ

他にもいろいろあってお腹いっぱいです・・
そしてワインも。

アルメニアのワイン
国際芸術家センターでもアルメニアのワイン会を開催したことがありましたね。
⇒金曜の夜はワイン会inアルメニア大使館のお誘い | NPO法人 国際芸術家センター
・・やっぱり万博っていいもんだ!改めてそう思った一日でした。
