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大使館でお茶を第24回イラン・イスラム共和国大使館 ~イラン文化の紹介、イランのお茶会~のお誘い

イラン・イスラム共和国大使館内吹き抜けの応接ホール

イベント概要

大使館でお茶を第24回イラン・イスラム共和国大使館 ~イラン文化の紹介、イランのお茶会~

国際芸術家センター(IAC)事務局です。

「大使館でお茶を第24回イラン・イスラム共和国大使館」のお誘いです。
今年は日本・イラン外交関係樹立90周年になります。
「2019年日・イラン外交関係樹立90周年」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/ir/page23_002794.html

それを記念してというわけではないのですが、このタイミングでお茶会を開けることになり大変良い機会となりました。
モザンビーク共和国大使館でのお茶会は10名限定ですが、こちらはご家族ご友人の同伴参加も歓迎いたしますので皆さま連れだってお出かけください。

イラン・イスラム共和国(通称イラン)は、西アジア・中東のイスラム共和制国家で、“ペルシャ”とも呼ばれていたことは皆さんご存知と思います。“ペルシャ”は現在のイランを表す古名で、1979年のイラン・イスラーム革命によってイスラーム共和国の名を用いる一方、国名はイランと定められました。
イランの歴史は紀元前3000年頃まで遡り、さまざまな王朝が興ったのち古代オリエント世界の広大な領域を統治するペルシア帝国が建国されたのが始まりです。長い歴史をはぐくむ中、美術、音楽、建築、詩、哲学、思想、伝承など豊かな文化を残し現在も連綿と受け継がれています。

なかなか入ることのできない身近な外国、在日大使館でお国のおもてなし文化を体験しましょう!

【主催】在東京イラン・イスラム共和国大使館イラン文化センター (共催 国際芸術家センター)

日時

2019.07.06 14:00〜16:00

場所

イラン・イスラム共和国大使館内

〒106-0047 東京都港区南麻布3-13-9(google map

開場

13:45

定員

70

内容

イランには主に中央アジアを通じお茶が伝えられ、根づいた豊かな喫茶文化があります。
当日はイランのお茶の入れ方なども教えて頂き、実際にバラ水入りやサフラン入りの紅茶をいただいてみましょう!

前半 大使館よりイランの紹介
後半 イランのお茶や軽食で交流タイム

お申し込み方法

参加費:IAC会員1,000円 会員同伴参加4,000円 一般参加5,000円

・IAC会員
・会員同伴参加
沢山のお申し込みありがとうございます。満席のため締め切り致しました。追加募集の際にはお知らせいたします。

・一般参加
沢山のお申し込みありがとうございます。一般参加の募集は一旦締め切りとさせて頂きます。
追加募集の際にはお知らせいたします。

※クレジットカードによる決済をお勧めしておりますが、郵貯や銀行振込を希望される方はfortea@iactokyo.jpまたはinfo@iactokyo.jpまでご連絡ください。

キャンセルポリシー

  • ご予約は先着順で承ります。参加費は事前お支払になります。銀行振込でのお支払いは、イベント2週間前までにお願いいたします。ご連絡なく入金が遅れる場合はキャンセルとなります。ご注意ください。
  • 参加者の皆様にイベント7日~3日前までに詳細案内のメールをお送りします。
  • ご入金後キャンセルされる場合は返金はできませんが、代わりの方(お友達やご家族など)に席を譲ることは可能です。
  • 大使館や講師、IACの事情によりイベントの開催が不可となった場合、参加費の全額を返金、または別イベントへのお振替として対応いたします。