「大使館でお茶を 第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」


2016年8月20日(土)ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館にて「大使館でお茶を第9回マダガスカル大使館」を開催しました。

この日は朝から台風の到来。スタッフが大使館に向かう時間はちょうど前も見えなくなるくらいの土砂降りの雨、雨、全身ずぶ濡れとなった私たちをボスニア・ヘルツェゴビナ大使館参事官のイェレナさんは明るく優しく迎えてくださいました。

「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」参事官イェレナ・パシッチさん。
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」参事官イェレナ・パシッチさん。

「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」ボスニア・ヘルツェゴビナのミックスハーブティー
ボスニア・ヘルツェゴビナのミックスハーブティー。アロニアやローズヒップなどが入った酸味のある爽やかな味。

参加者の方々も足元の悪いなか苦労して集まってこられましたが、親しみやすい大使館の雰囲気とウェルカムドリンクののハーブティーで自然と気分もほぐれ、会は無事スタートです!

「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗
ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗 青と星はEUの一員であることの表れ、黄色の逆三角形は国土の形、3つの民族の融和の願いを表しています。

前半はボスニア・ヘルツェゴビナのお国紹介タイム。

大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館 プレゼン役のみきさんとイェレナ参事官。
プレゼン役のみきさんは外交官をめざし勉強中の東大院生。分かりやすいプレゼンをありがとうございました。

ボスニア・ヘルツェゴビナは、旗にも表しているように逆三角形の北海道の約2/3ほどの国土を持ち、ボスニア紛争後はボシュニャク人(ムスリム人)とクロアチア人主体のボスニア・ヘルツェゴビナ連邦と、セルビア人主体のスルプスカ共和国(セルビア人共和国)という2つの連合国家の構成になったそうです。
宗教も文化も言語も違う3つの民族が色々な問題を抱えつつも秩序をもって暮らしているそうですが、それぞれの言語は小学生の頃から並行して使われお互い理解できるとのこと。島国日本とはだいぶ環境が違いますね。

「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産、スターリー橋
ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産、スターリ橋
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」ボスニア・ヘルツェゴビナ紹介 料理
ボスニア・ヘルツェゴビナの料理
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」お国紹介タイム
素晴らしいプレゼンに拍手!ボスニア・ヘルツェゴビナが少し身近になりました。

ボスニア・ヘルツェゴビナの街並みや世界遺産、料理など紹介して頂きました。スターり橋はメディアでも度々見かけるので有名ですね。ここからバンジージャンプするお祭りがあるそうです。一度見てみたい!

前半のお国紹介のあとはボスニア・ヘルツェゴビナの軽食やお菓子を囲んでの懇親タイムです。
今回は貴重なボスニア・ヘルツェゴビナ産の白ワインも試飲しました。

「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館後半懇親タイム
栓を開けてお楽しみの時間です。
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」ボスニア・ヘルツェゴビナの軽食、お菓子
奥がボスニア風バクラヴァ、手前がほうれん草のパイのゼリヤニッツア。
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」懇親タイム
フェタ・チーズとオリーブはボスニア・ヘルツェゴビナの白ワインに良く合いました。
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」懇親タイム
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」懇親タイム
「大使館でお茶を第9回ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館」集合写真
全員で集合写真。

今回も楽しく過ごすことが出来ました。大使館の方々、参事官のイェレナさん、プレゼンを担当したみきさん、参加者の皆さま、どうも有難うございました!!

当日の感想をお二人から頂きましたのでご紹介します。

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「ボスニア・ヘルツェゴビナ駐日大使館のお茶会に参加して」
 日本にいながら、世界各国の文化を体験できる「大使館でお茶を」イベントに、毎回楽しみに参加させていただいております。
 今回は、ボスニア・ヘルツェゴビナ駐日大使館で行われました。
 到着すると、ウェルカムドリンクとして、美しいルビー色をしたドリンクをいただきました。アロニアやハイビスカスなどをブレンドしたミックスハーブティーとのこと。日本の蒸し暑い夏にぴったりの、爽やかな酸味のハーブティーがとても心地よく感じました。
 第一部はボスニア・ヘルツェゴビナの国の紹介があり、美しい自然や観光名所、紛争による哀しみの遺産でもある「サラエボの薔薇」などの紹介がありました。多様な民族と文化が共存し、3つの言語と2つの文字が使われ、みなが尊重しあい生活しているそうです。
食文化で興味深かったのは、世界中にあるマクドナルドが、ボスニア・ヘルツェゴビナにはないということです。名物料理が多数存在し、国独自のストリートフードが街中にたくさんあるので、他国のファストフードが必要ないとのこと。世界各国の食材があふれかえる日本とは対局的に、自国の食文化が人々の生活の中にしっかりと根を下ろしているのだなと感じました。
 第二部で紹介された料理は、ゼラニッツァ(ほうれん草のパイ)、ボスニアンバクラヴァ、フェタチーズ、ボスニア白ワインなどでした。これまでに、いくつかの国のバクラヴァをいただきましたが、今回のボスニアンバクラヴァは、とても美味しく印象に残りました。日本では手に入りにくい、メジュゴレ地方ヌイッチ・ワイナリーの白ワインもとても飲みやすく美味しかったです。
 今回もまたいつか訪れてみたい国が増えました。ボスニア・ヘルツェゴビナについて、もっと深く知りたいと思います。いつの日か、多様な文化の存在するボスニア・ヘルツェゴビナを自分の足で訪れて、様々な体験をしたいと思います。
(IAC会員 大槻直子さん) 
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この日は生憎の土砂降り…
ずぶ濡れになりながら、大使館に入り、ウェルカムドリンクの日本では発売していないアロニア茶を頂きました。とても飲みやすく、美容にも良さそうです。
通訳の女性からボスニアヘルツェゴビナの歴史や文化についての説明がありました。
私が興味を持ったのはボスニアはストリート・フードがとても充実しているので、国にはMacdonaldなどのファストフード店がないということにびっくり!
でもそれだけ、ストリート・フードが美味しいということなんでしょうね。
その後はお待ちかね(笑)のお茶会です。
メニューはゼリヤニッツアと言うほうれん草のパイ、バクラヴァ。
バクラヴァは中東 西アジア 北アフリカ等で人気のある、甘いペーストリーです。パイ生地でできており、濃厚でしたが、こっくりとしたまろやかな甘味がありとても美味しかったです。余ったバクラヴァを持ちかえり家のトースターで温め直して食べたらもっと美味しかったので、これはやはり出来立てが一番美味しいですね。
あとは食塩水中で熟成させたフェタチーズ。見ためは固い木綿豆腐のようですが、塩気が強く、一般的にはサラダなどに混ぜたりして食べるそうです。オリーブも美味しかったです。
そして今回はこちらの大使館でしか入手できない希少な白ワインの購入もできました。
その場で試飲もしましたが、辛口で清涼感がありとても飲みやすかったです。
こちらはもったいないのでまだ開封しておりません(笑)
こうして、ボスニアヘルツェゴビナについて少しの時間ではありましたが、私にとって身近かな国となり、食べ物もとても美味しかったので、お料理も再現できたらと思いました。
貴重な体験ができて、そしてとても楽しかったです。
これから毎月大使館でのお茶会に参加することが、私のライフワークのひとつになりました。
(IAC会員 正川厚子さん)
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また次回の「大使館でお茶を」でお会いしましょう。

IACオンラインショップアンケート&プレゼント


こんにちは。IAC事務局です。
毎日暑い日が続きますがお元気ですか?

今日はネットショップに関するアンケートのお知らせです。

ネットショップのリニューアルを機に、
商品の充実を図り、より皆さまに喜んで頂けるよう
アンケートを実施することになりました。

アンケートに答えて頂いた方の中から抽選で2名の方に
上記のインドミラー刺繍ジュエリーポーチをプレゼントいたします。

◆アンケートURL

アンケートの設問には現在のネットショップに関する項目がありますので
IACネットショップを一度覗いて頂けると幸いです。

◆IACオンラインショップ

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IACウェブサイトに続き、オンラインショップもリニューアルオープンしました!
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